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flight record

特に何ができるわけでもないが、飛行機が好き。 雑記を中心にした、いつまで経っても個人的興味の範疇を超えないブログ。

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珈琲飲みすぎて手が震えてきた

 サークルの原稿を書いていて軽く徹夜。〆切今日。
 このまま企業の二次選考に赴いて、作文試験と集団面接をこなさねばなりません。んでもって夜から朝までバイト。

 寝たい。でも、寝たら確実に夕方起床で選考終了。本当にありがとうございました。


 原稿が一応の完成をみたのが、不幸中の幸いかな……
 久々に短編書き上げた。やっぱ楽しい。

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| 執筆関係 | 06:54 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

一行で航空小説を書くとどうなるだろう


『こちらコントロール。本日のミッションは雨天中止だ』






 こんな感じか?

| 執筆関係 | 02:55 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

また落とした

 こないだサークルの部誌が出来上がったみたいです。
 最近はほとんど大学に行かないので、完全にスルーしてました。


 でも俺の原稿は載ってません。落としましたから。


 機会をいくら無駄に潰せば成長するのだろうか、俺は。

 いや、原稿のことだけじゃなくて。

| 執筆関係 | 14:38 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

やっちまった

 途中まで書いていた小説に、間違って一ヶ月?ほど前の段階のファイルを上書きしてしまった。

 開いてみて、「何か変だな」と思ったのも束の間。
(あれ――……これ昔のファイルじゃん)と。


「ねぇねぇお兄ちゃん、どうして書いたところがなくなってるの?」
「それはね、作者が馬鹿やったからだよ」


 くそ、同じ名前のファイルを小分けにした俺が馬鹿だった!

 どうしようもねーや。しかし、どうにかするしかねーや。
 今日は講義ないから、バイトまで気合い入れてやってみよう。〆切まであと一ヶ月弱。間に合うかなー……無理だなーwwwwwwwwwww

| 執筆関係 | 12:41 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

短編の合間に挿入するイントルードは雰囲気が大事なんだろうなぁと思うが、つい手間を抜きがちになるのが難点だ

《Interlude 1‐眠れない夜は眠らない夢を》

 晩御飯の後で、とても怖いテレビ番組を見た。
 人が大勢死んでしまう映画だった。主人公は兵隊さんで、仲間と一緒に敵と戦っていた。大きな銃を構えて泥まみれになりながら、ジャングルや草原を進んで味方の基地まで帰還しようとする。
 でもその途中で、仲間がいっぱい死んでしまう。冒頭で主人公によくしてくれた隊長や、一緒に夢を語り合っていた親友。戦いに巻き込まれた町の人々を逃がしたら、敵の戦車がやってきて皆吹き飛ばしてしまった、なんて場面もあった。
 皆違う死に方をした。眠るように死んだ人もいれば、上半身しか残らなかった人もいた。ただ一緒だったのは、どの人もあっさり死んでしまったということだけだった。先週見たアニメのように、神様に召されて死んでいくような様子がない。
 彼らは何と戦っていたのだろう。難しい言葉が多すぎて、僕にはよく解らなかった。とにかく必死で銃を撃ちながら叫んでいるおぞましい姿ばかりが、ベッドにもぐってからも瞼に焼き付いている。
 寝返りを七回ほど打った頃にママがやってきた。開いたドアからリビングの明かりが漏れていたからすぐに判った。
 ママはそっと、音を立てずに僕の顔を覗き込む。目が合うと、困ったようにため息を漏らすママ。「起きてるの」という質問に、僕は小さく頷いた。
「さっきの映画で興奮しちゃったのね」
 ママはいつものように僕の髪を撫で付ける。ママの手は柔らかいから好きだ。でも、友達にそう言うと馬鹿にされるから内緒にしている。
 ぎしっとベッドが沈んだ。ママが腰掛けたから。
「怖い?」
 友達が言うのとは違う、馬鹿にした感じのないママの言葉。でも、何だか「うん」とは言いたくなかった。
 毛布の下で胸を張る。
「怖くないよ。男の子だもん」
 えへん、とまで付け加える。
 ママが笑った。
「そうね。ごめんね、もうお兄ちゃんだものね」
 そうだ。僕は強くならなきゃいけない。
 最近大きくなってきたママのお腹を見る度に、何だか強くなった気がする。友達に馬鹿にされても言い返せるくらい。
「じゃあ、一人で寝れる?」
 僕の髪から手を離し、ママは微笑む。包み込むような感触が急に遠ざかり――不意に、手を伸ばして掴んでしまった。
 ぎゅっ、と。
ママの手は、温かかった。
「もうちょっとだけいて」
 温かく、柔らかく、そして懐かしい。そんなママの手を握っているだけで、焼きついた怖い映画のシーンがそっとほぐれていくようだった。
「はいはい。甘えんぼさん」
 いつしか僕も、大人になったらああいう撃ち合いをするのだろうか。ヘルメットとジャケット姿で銃を握り、どこだか解らない山奥で雨風に震えていた、あの映画の主人公のような。
 ママが僕の頬にキスをした。もう一度髪を撫でられながら、もうすぐママの指先も僕の妹か弟が独り占めするようになるのかなと、ふとそう思う。
「ねぇママ。一つ訊いてもいい?」
 唇の感触が消えないよう、仰向けになって目を閉じた。ママは毛布を掛け直しながら「なぁに」と応える。
 瞼の裏には先程の映画の光景が残っている。
 あの映画の主人公たちが、必死で違う服装の、でも肌の色の同じ兵隊たちと戦っていた、あの光景が。
「さっきの兵隊さんたち、まるで戦争をしているみたいだったね」

《Interlude 1‐end》

| 執筆関係 | 15:15 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

忘却装置

 父親の渓流釣りに付き合った日の午後だった。その手の愛好家たちもほとんど知らない穴場。川の水音を音楽にしながら、私はトンビが上空を旋回するさまを眺めていた。浮きをちゃんと見ていなさいと、そのせいで父に繰り返し忠告されたのを覚えている。
 五匹目の岩魚を釣り上げた頃、忘れ物を思い出したのか、父は車へ戻るといって川辺から離れた。私は特に気にも留めず、餌のミミズを半分に裂いて針に通していた。

 ………………………………

 「とっておきのネタがあった」のか、
 「何も起こらない話を書こうとした」のか。
 そのどちらかだとは思うが……ある日ふと、これだけ書いてすっかり忘れていた書き出しからではもう思い出せることも思い出せんかったとですわ。

| 執筆関係 | 01:54 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

※未推敲、未添削

 ぐらりと天地が逆転し、内容物がせり上がる。耐えるしかないと教えられてきた重力。不可能だ。
 舌を甘噛みし、瞼を強引に押し開く。視界が壊れたテレビのように明滅を繰り返す。極彩色からモノクロへ、また通常に戻り、今後は漆黒の闇へ。ピントのぼけた写真が連続するだけのような、そんな他人事のようなふざけた光景ばかり。
 操縦桿を必要以上に引いていることにも気付かなかった。ペダルの踏み込みを間違えていることも判らなかった。ただ背後から断続的に響く機関砲音から逃れようと、その意思だけが先行していた。
 だからそう、必然だった。
 高迎え角がもたらす最悪の事故――すなわち失速で、コントロールを失うことは。そんなことはパイロットなら判りきっていたはずのこと。それがどれほど危険な事態なのか、理解もしていたつもりだった。だがそれでも、血管を引きちぎる頭痛から解放されたその一瞬に、感じてはいけない安堵を抱いてしまう。
 遥か頭上には貫くような青。
 彼方眼下には透き通るような青。
 機体は青の中をスピンしながら墜ちていく。キャノピー越しに展開する青色だけが、なぜかグレイアウトの視界でも鮮明であり続けた。
 立て直さなければいけない。
 でもやり方が判らない。失速回復の訓練をまだ受けていない。受ける前に出撃させられた大勢の中の一人に、いきなりそんな芸当を要求するなんて無茶だ。
 青は人を落ち着かせる色だという。本当だろうか。でも数瞬前のあの思考の爆発はもうどこにもない。空と海の区別もつかない青に挟まれ、自分の乗る戦闘機は独り墜落していく。
 操縦桿を軽く引き、同時にフラップを下げた。トリムを微調整しながら機首が振られる方向とは逆に舵を打つ。プロペラだけが変化もなく回り続けていた。
 ぐん――という衝撃の後、青の境界線が風防を横断した。おそらく機首は水平位置。水平儀を確認すれば明白なことだったが、なぜか計器よりも灰色の世界に幕を張る青を信じた。
 機体はまだ高速で落下している。片方の青の底――あるいは蓋――が急速に接近してくる。おそらく、そちらが海なのだろう。
 スピンから回復しても推力が追いつかない。それを自覚した瞬間には、既に僕の手はキャノピーのロックを外していた。爆風のような気流が押し寄せる中、スライドしたキャノピーに手をかけ、そのまま機外へ跳ねるように身体を投げ出す。
 愛着すら湧く間もなかった自機の垂直尾翼が真横をかすめ、そのまま下方へ墜ちていく。プロペラ後流に百メートルは煽られた後、ようやく僕はパラシュートを開いた。ろくに点検もされていないそれが無事に機能したことよりも、身体一つで青の只中に飛び込んだこと――それ自体が喜ばしいことのように感じる、奇妙な自分がそこにはいた。

| 執筆関係 | 06:29 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

ぬぉわ

 今日、初めて自作小説で金を稼いだ。
 と言っても大したレベルではない。文庫本一冊相当の500円。
 サークル内の批評会の場に立っていたら、同期の友人の一人がコインをちりーん、と指で弾いて一言。

「これをタダで読むのは反則だ」

 うぉわ、お前、格好良すぎ。

 今日貰った500円玉は保存しておく。これを消費できる日がくれば、それは俺がきっと一段階上へ行った日なのだろう。
 このブログに足跡を残されていく方々の中に、自作小説を書いている方も結構おられるようですが……皆心の底で思うところは同じはず。頑張りましょう。

| 執筆関係 | 23:06 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

実はただブルーになったからとりあえず何も考えずにキーボードを打ってみたら身近な話題の駄文ができたっていうただそれだけの話なんで放置推奨

 自分の趣味を題材に小説を書く際、最も気をつけなければいけないのは自慰で終わらないようにすることかな。自分の好きな領域にいかに読者を引き込ませられるか、また自分は自分の好きなことの何を書けるのか、また書きたいのか。
 先日、友人の友人がある賞を受賞した。俺の書きたい分野とは少々ズレているものの、割と有名な賞だったので嫉妬した。まぁ、会ったこともない人なんだけど。
 なったモン勝ちで夢を実現する人もいるけど、やはり最大限の努力はしたいところ。仮に作家になったとしても、そこは着地点どころか通過点に過ぎない訳で……引き出しを増やす訓練や、読者を想定した書き方は基本中の基本ってこと。
 俺は送るとしたらどこだろう……メフィストか富士見・角川辺りか? ミステリーの手法は使ってるけど本格的じゃないし、ライトノベルとして括るには違和感が大きい。エンターテイメント、って言えば聞こえはいいけど、どの層の読者を狙えるかっていえば酷く不安定。とりあえずミステリーなら鳴海章の『ナイトダンサー』みたいな形で、ライトノベルなら角川の『戦略拠点32098 楽園』みたいなポジションになるんだろう。どちらも好きだが……俺はどうしていけばいいのか。うーむ。

 いや、まぁ、まずは就活なんだけどね。
 でもなんというか、夢に目を背けられないレベルに来てしまっているような、そうでないような。
 テキトーな記事ですいません。

>ジャンル
 あ、今思ったけどつまりファウストってことか?

| 執筆関係 | 09:53 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

銃声

 ばつん。
 ブレーカーが落ちた。テレビとパソコンとレンジと洗濯機とラジカセとサイフォンと灯油ストーブとドライヤーを同時に使ったのだから仕方ない。
 真っ暗な玄関でブレーカーを上げる。機械音と共に蛍光灯が蘇り、電気製品が息を吹き返す。
 ばつん。ブレーカーが落ちる。テレビとパソコンとレンジと洗濯機とラジカセとサイフォンと灯油ストーブとドライヤーが同時に再駆動したのだから仕方ない。
 静かに沈殿する暗闇の中で安堵する。この無気力にも似た沈黙がたまらない。うるさいテレビも作業中のパソコンも750Wのレンジも振動発生源の洗濯機もアンテナの折れたラジカセも福引で当たったサイフォンも煙を上げ始めた灯油ストーブも効果不明のマイナスイオンを撒き散らすドライヤーも一斉に黙る。
 題名をつけるとすれば『銃声』。皆一斉に黙る。
 深夜の図書館にも似た重い空気がたまらない。このどうしようもない息苦しさは、決して不完全燃焼を起こしたストーブのせいではない。
 かちん。ブレーカーを上げる。
 ばつん。ブレーカーが落ちる。


| 執筆関係 | 12:39 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

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