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flight record

特に何ができるわけでもないが、飛行機が好き。 雑記を中心にした、いつまで経っても個人的興味の範疇を超えないブログ。

『青空少女隊ReBirth VOLUME.1』 清水としみつ

青空少女隊ReBirth 1 (1) (ヤングキングコミックス)


 ただの新装版か、それとも新規の続編か。
 書店で見かけて幾分迷ったものの、とりあえず購入。


 ビニールを破って恐る恐る開いた一話目のタイトルページ。
 ……どう見てもただの新装版です。本当にありがとうございました。


 予想はしていたけどさ('A`)
 どうせなら新しい作品が読みたいものです。

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| 書籍 | 14:12 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

『紅 -PROWLING DEVIL-』 清水としみつ

 このブログへのアクセスを見ていると、「」「清水としみつ」での検索が一番引っかかっているように思えた。特にレビュを書いたわけでもないから、おそらく欲しかった情報は手に入らなかったことと思う。ニーズがあるなら少しでも足掻いてみるとしますか!

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  『[くれない] -PROWLING DEVIL-』 全8巻
    作:清水としみつ 出版社:少年画報社
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 作者の代表作としては『イーグルドライバー』、『青空少女隊』、『麗々』などがある。戦闘機を題材にした作品では前者2つに『』を加えた3つ(俺が知っている中では)。個人的に優劣を付けると①イーグル→②→③青空の順。でも『』の方が面白いという人の方が多いと思う。何となく。 

 空中戦では視界内戦闘を基本としていて、高迎え角機動が目立つ。この手法は『イーグルドライバー』でも見られるが、訓練と実戦という局面の差から、こちらの方が現実味は薄い。基本的に背後を占位されたら減速→オーバーシュート狙い・ないしは反転の戦法。ミサイルがあっても機関砲で攻撃するシーンも多々ある。そういう点では、ACMの多様性は非常に少ない漫画になっている。

 舞台背景は『エリア88』(作:新谷かおる)に近く、おそらく影響も強いのだろうが……別に気にするほどでもない。興味があるなら2つの作品を読み比べると面白いと思う。
 戦闘機漫画としては良作の部類に入る。全編を通して描き方が安定しているのは長所だが、突出したものが何も感じられないのは残念。作品の構図としては、まだ『ファントムデッドオアアライヴ』(作:渡辺 道明)の方が楽しめるかな。

 簡単な意見だけど、参考になれば幸いです。

| 書籍 | 17:58 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

重症である

 最近、ハードボイルドとか航空機関係の小説を読んでいると、登場人物らの顔立ちの六割が清水としみつ絵で浮かんでくる。銃だの戦闘機だのが出てくると尚更だ。
 この間扱った『雪の狼』でも、KGBのルーキン少佐という登場人物がいたが……これがどうしても『』のシン少佐の絵で出てきてしまう。
 何だ、どうしてあの絵ばかりが思い浮かぶんだ?!

 そりゃ、『』は嫌いではないけどね。


 話は逸れるけど、明日本屋に行ったらアワーズ売ってるかな。
 金がないってのに買う気満々ですが。トライガン最終回のためだけに。

| 雑記 | 01:33 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

清水としみつ一気買い

 うー、いい加減体力不足が深刻になってきた。疲れやすいから気力もマイナス修正の一方。いつの間にか電気点けっぱなしで寝ている状態も改善せねば。電気代もったいねー。

 さて。就活でちょいと遠出した際に古本屋で購入したもの列挙。

 『イーグルドライバー』1巻・3巻
 『青空少女隊』全3巻
 『紅』1巻・3巻・4巻

 なに、この清水としみつ祭りw
 この人の飛行機漫画は基本的に見つけにくいので、これだけ一気に発見できたのはこれ幸い。むしろ前二つなんて幻の少年キャプテンコミックス。トライガンならまだしも、これが手に入るとは思わなかった。
 『紅』も今回で1~4巻・6巻・7巻になった。あと二冊。今回の分は一冊100円だった上に状態も良好だったのでツイている。中抜けしている『イーグルドライバー』も探さねば。

 で……まぁ既読の二つはともかく、『青空少女隊』については今回初めて読んだのだけど……ふぅ。何と言っていいやら。半日あれば考えつきそうな浅薄な話だった。表面的な設定と展開しかないので、頭を使わないで読める。あまり一般の目に触れない航空自衛隊の日常風景とT-4のアクロバットと、二つも面白くできる要素を持っていながら全く活かされていない。飛行機とコメディの両方を取ろうとして、そのどちらにも失敗しているから、端的に言ってしまうと面白くない。
 まぁ、それも今から16年も昔の話さ。
 でもあれ、アニメ化してるんだよな……。


| 書籍 | 09:15 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

打ち切り漫画

 漫画とて商品なのだなぁ、と実感することがある。まぁ大抵は好きな作品が打ち切り食らったときなのだが。
 実際、継続して読んでいた漫画がばっつり切られたときは空しくなる。「なぜだ。面白かったじゃないか!」とか、「おい、これから面白くなる気配バリバリだったじゃやないか!」なんて主張の前に商品価値が敗れた瞬間だ。『武装錬金』みたいに後からアニメ化されて再評価の場を与えられる作品もあるが、むしろ稀だ。
 こないだ、三部けいが新連載を開始した。前作とはうってかわった現代モノ。……そこそこ展望がありそうに見えたが、やっぱり『カミヤドリ』以上になるのか否かと訊かれれば微妙だ。雑誌で打ち切り最終回を立ち読みした瞬間、なんかもう単行本を買う気まで失くしたし。

 ……まぁ、なんでこんな話しているのかと言うと、家の本棚にある『紅』を再読したからなのだけれど、ね。そこそこ面白かった作品だけど……清水としみつの失速機動はもういいや。あればっかりの展開はキツイ。『イーグルドライバー』から続けてきて、いい加減ネタ切れだったのだろうか。

| 書籍 | 19:27 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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